うつを隠して生きてる

思ったこと感じた事をつらつらと

わたしは何をやりたいんだろう

 

 

 

仕事もいまいち捗らない、やらなきゃいけない事はあるのに進まない。

食欲もないし、頭もぼーっとする、仕事中何度もフリーズ状態

それに加えてお腹の調子も悪くて、目眩はするしでもうむちゃくちゃ

 

 

なんとか仕事終わりに勉強してみる

 

まあ、もう頭は動かないわけですよ

でも形だけでもやらないとわたしの心は気がすまないんですよ

 

ただ、文字を書いてるだけという状態ですが

それが一番心が落ち着くのです。(この精神状態が既に異常)

 

 

そんな自分がアホらしくなってきて、涙が出てきそうになって、半泣き状態で字を書き続けました。

 

結局私はなにがしたいんだろう?笑

 

 

 

今も薬を飲んでるのに全く効かなくて、しんどいのに眠れない

 

 

 

 

 

 

薬を減らす気力もなくなって、なにもないのに涙が溢れる、この状況が良くないのは自分でもわかっている。

 

 

でも、これ以外にどうすればいいのかわかんないんです。

 

 

 

なかなか上手くいかないものですね。

 

 

 

 

 

 

鬱の人ってどれくらい頑張ればいい?

 

 

 

今は、生きること、仕事に行くことに精一杯です。

 

どちらも危うかった事も何度もあったけどなんとかここまでこれました。

 

 

もう少しで、更に頑張らなければいけない事を増やさなければなりません。

気持ちは前向きなんですが、無理をしすぎないようにバランス良く頑張る方法がわからなくてどうするべきか非常に悩んでいます。

 

 

具体的な例としてひとつあげると

 

仕事終わりに勉強して帰るのが理想です。

したい気持ちはあります、ただ体力はありません。頭も痛いしはやく横になりたい。

そんな状態で無理矢理にでも勉強していいのかなと迷いが生じます。

 

でも、そのまま勉強せずに家に帰ってしまうと疲労以上の精神的ストレスを抱えることになります。

 

 

 

そんな弱い自分が嫌になる。

 

 

この無限ループ。

 

 

 

 

 

これから働いて行くためには、キャリアップの為には必要なことで、知識をつけないとなにも成長できない。

 

 

こんな状態でも、もっと会社にとって必要な存在になりたい。って思いはあるんです。

 

 

 

鬱になったらそんなことも諦めないといけないのかな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病院を変えようか迷ってる

 

 

 

今通ってる病院は仕事をはじめて、元々通っていた病院に通えなくなり渋々通いはじめた病院

 

 

正直全然いい先生とは思えないし、本当に心療内科の先生なの!?ってくらいデリカシーのない言葉をかけられた事もあるし

基本私の気持ちは優先してくれません。私にとっては鬱の事を話せる数少ない人なんですが完全に心を閉ざしています。とにかく処方箋さえ貰えればいいので1分くらい適当に受け答えして診察は毎回終わります

 

仕事終わりに行けること、予約を取りやすいことだけが取り柄

 

まあ、ガラガラなのでそりゃそうだよなと思いながら通っています

 

 

 

 

 

そう思うと初めに行った心療内科の先生はすごくいい先生だったなと思います。

 

不安にさせるような事は言わないし、びっくりするくらい欲しい言葉をかけてくれます。

薬の飲み方も私の意見もちゃんと聞いてくれる。

 

一度会社を休んだ時もここに駆け込みました

その時処方してくれたアルプラゾラムにかなり助けられました。

 

 

月一回ここに通えたらベストなんですが、その為には有休を使わなければならない

それは今の現状ちょっと厳しくて

 

 

 

初診で仕事終わりや休日もやってる病院って予約を取るだけでも大変でした。

まず、営業時間が自分の仕事中の時間と丸かぶりしてるので連絡を取るのが難しい

メールでの予約をやってくれてるところはほとんどなく電話するしかありません。

 

病院探しに疲弊してる時もありました。

 

 

そんな状態でやっとの思いで見つける事ができたのが今通ってる病院なのですが

 

回を重ねるごとに合わないなと思うところが増えていき

今では、仕事に行くこと以上に病院に通うことがストレスになりつつあります。

 

 

これじゃあ治るもんも治らないんじゃないかなと、、、、

 

 

 

かといっていい先生に巡り会える確率ってどんなものなのかな...

 

 

もうしばらく検討しようかと思います。

 

 

 

 

 

 

頑張らない事を許せない自分

 

 

 

この休日は完全にベットの上の住人でした

なんのやる気も起きない。

 

 

こういう時はうつの症状なのでしょうがないと割り切ってなにもしません。

好きなことだけをします。

 

 

だけど、そういう過ご方をした日は必ずと言っていいほど何かに追われてるような夢を見てしまう。

 

たぶん心の中ではこんな怠けた自分の事を許せてないんでしょう

 

 

 

だからといって無理して頑張ればまたぶっ倒れるのは目に見えてるし、そうなれば鬱が悪化するだけ

 

 

 

なんだかもう、八方塞がり状態です。

 

 

 

 

わたしはどう生きたらいいんだろうか、なにが正解なんだろうか。

 

 

 

 

こういう時は大概死ねばいっかという結論に落ち着くのです。

 

倒れるまでの記録

 

 

 

今日たまたま一年前の手帳を見つけました。

 

それはちょうど鬱になる直前の時期で

 

その頃は、とにかく寝る時間以外は勉強!勉強!勉強!

 

タイムスケジュールを管理する為に、バーチカルの手帳に睡眠時間、勉強した時間を24時間みっちり記録していました。

 

とにかくストイックでした。それが行き過ぎて結果潰れてしまったのだけど、、、

 

 

そこには鬱になる直前までの記録が残っていました。自分の過去の事でありながら、あまりにも生々しくて...。

 

最後は確か夜中眠れない日が続いて、2、3時間泣き続けるようになり、そこで病院行こうと決心がついたのですが

その頃になるとパッタリと記録も途絶えてて...

 

 

そこまで4ヶ月程、ほぼ毎日の記録がありました。

 

まず睡眠時間はめちゃくちゃ、朝方4時に寝て昼前まで寝てる日もあれば

 

10時から14時まで寝てそこから朝方勉強して、そのまま学校に行って一日中勉強したり

 

2時間睡眠で12時間勉強してるような日もありました。

 

 

 

そしてそこには、その日に何をやったか、なにを食べたか、その時の感情や聴いてる音楽などが所々に書いてあるのですが

 

頭がボーっとする、眠い、集中力がないと言ったような事が頻繁に書いてあり、

そんな自分を責めるように、もっと頑張らないと、もっとやらないと、もっと、もっと、、、

 

というような言葉がたくさんありました。

 

 

 

 

今、冷静になって振り返ると完全に鬱なんですが、その時はそんな事考えもしなかったんですよね。

 

 

 

 

 

とある日の記録にはしんどいから早めに帰ったと反省している一文がありました。時間を確認したら21時半でした。

 

そんな、過去の自分に感覚おかしすぎない!?と直感的に思えた自分がいたので

少しは私の変な思考癖もマシになったのかなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

字も書けない??

 

 

 

ちょっと仕事でいいことがあり、プライベートもそれなりに平和で

自分では体調が良い状態だと思っていたのですが、仕事中に字が書けなくなるという状態になりました

 

 

自分自身の事なのに自分が1番驚いていました。なにこれ?なんで?って

 

手に力が入らなくなって細かい作業をする事ができなくなるような感覚

とりあえず別の仕事に切り替えて、アルプラゾラム投入

 

 

そのあとは薬が効いたのか症状も収まりました。

 

 

ちょっとづつマシになってるつもりだったのに悪化してるんでしょうか

本当に意味がわかりません

 

 

 

ずっと暗闇の中にいるような感覚。周りの人がキラキラしているようにみえてしょうがない。

 

 

 

また、死んでもいいやモードに突入しかかっています。

毎度の事ながら、自分から死ぬ勇気はないし、本気で死にたいと思ってないのが面倒くさいところです。

 

 

ほんとなんのために生きてるんだろーか

 

 

 

 

こんなにガバガバ薬を飲みながら無理矢理生きる意味ってなんなんだろうか

 

 

今これを打ちながら涙が出てくる。

 

 

うつってしんどいなー

 

鬱に効果的だと思ったこと

 

 

 

鬱といっても原因や症状は人それぞれ、その人の辛さはその人にしかわからないものだと思っています。

 

 

ネットで調べたり、病院で診察を受けたりして得た知識はありますがよくわからない事も沢山あります。

 

今までも特になにがあった訳でもないのに気分が落ち込む時なんて山ほどあったし、そんな時はもう何をやっても1日中ベットに張り付くことしかできない。

 

 

自分なりの対処法や、向き合い方はちょっとづつ増えては来ているものの分からない事の方が多いです。

 

 

そんなわたしが、絶対的に効果的だと思ったのがこのブログです。

 

 

 

初めはずっと誰にも言えなかった事をひたすら文章にしました、吐き出す場所がなかったのでブログという手段を使いました。

1番初めの記事は長い間携帯のメモ機能にちょっとづつ書いていたものです。

書いていくうちに自分の気持ちが整理されていって、気持ちが軽くなったんですよね。

そしてなんとか書き上げて1つの記事をあげました。はじめはその1つで終わるつもりでした。

 

 

そこからは、ただただその時の感情を垂れ流しているだけです。なので仕事帰りの電車の時間で書くことが多いです。

 

そんなこんなで気付けばもう50件以上更新してました。

 

 

下書きには公開できないような内容も溜まっていってます。笑

 

 

もちろん、文章にする事でストレス発散にもなりますが、その時の気持ちを残しておけるのは思いのほかいいです。この時期しんどかったな〜それに比べれば今は元気になったな〜とか自分の中で1つの指標にできたりします。