うつを隠して生きてる

思ったこと感じた事をつらつらと

私の人生

 

 

前置きしておきます、

前回の記事もまあひどかったですが、今回もまあ酷いと思います...。投げやりモードに入ってます。自分でも自覚はしてます。お前だけが不幸なわけじゃないよ!的な感情になる人もいるかと思います。ご注意を。

なにより、このブログは有益な情報を流すわけでもなく、わたしの感情を吐き出すだけのブログですのでご了承ください...。

でも、読んでくれてるひとがいるのは本当に嬉しいです。

いつもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

まあ、ここ最近なんでか調子が悪い。

 

今日は仕事どころではなく速攻帰りました。

 

 

 

昨日は病院に行ってアルプラゾラムを処方してもらいました。

 

特になにを言ったわけではないのですが、

妊娠中はデパスアルプラゾラムは飲めないよと言われました。

年齢的にもしものための注意換気として言ってくれたんでしょうけど

正直そんな余裕はありません。もともと恋愛体質ではない上に、こんな状態で人と関わる事すら申し訳ないなと思ってるのに、彼氏だ結婚だなんて夢のまた夢

 

 

その時は受け流せていたのですが

 

 

時間が経って、今の私は子供を作ることすらできないんだなと思うと、とてつもない絶望感に襲われました。

 

だって、薬がないと生きて行けないんですから。

 

 

 

 

なにか特別な出来事があって、気持ちが落ち込んだり、症状が悪化したりしていると治る希望が持てるかもしれないなと思うのですが

 

 

特に何があったわけでもなく普通に生きてるだけで症状が悪化するのだから、本当に治る気がしない。

 

なんで体調が良くなったら悪くなったりするのか全然わからない。薬も効いたり効かなかったりするけどその法則性も未だにまったく掴めない。

 

 

 

 

こうなったら人に迷惑をかけないように極力ひとりで生きて行ったほうがいいんじゃないかなと思うのです。

実際、交友関係はどんどん狭まっていてこのままだと本当に友達がいなくなるんじゃないかなと思っています。笑

 

 

 

 

 

そして更に恐ろしいのが、こんな状態でも私の人生の中では今はドン底ではないということ。

私が贅沢なのか、みんなこんなものなのかわかりませんが、生きてて楽しいって思えた瞬間なんて殆どない。鬱になる前にも、これよりしんどい時期はたくさんありました。

というか生まれつき鬱体質だったのかもしれませんね。笑

 

そんな暗い人生を過ごしてきて、それでも人生公平にできてるもんだと信じて生きてきましたけど、もう鬱になった時点でマイナス、これから先常にマイナス。仮に治ったとしても完治するとは思えないですし、いつ鬱を発症するか怯えながら生きていくんだと思います。

 

 

平均寿命でいうとまだ4分の1ちょっとしか生きてないので、まだまだなにが起こるかわからないし、大どんでん返しみたいな出来事はあるかもしれないけど、

そもそもそんなに長く生きたくもない。

親より先に死なないという事が、たぶん私の1番の生きる意味なのでそれがなくなるとどうなるんだろうな〜

 

 

 

 

だって家族も作れないんだから最後はひとり。

 

 

それでもその時、私は生きようと思えるのかな。