うつを隠して生きてる

思ったこと感じた事をつらつらと

一進一退

 

 

 

先日仕事中、久しぶりに動悸がして、これは薬を飲むべきかと迷いました。原因は仕事でのストレス。自分でもこんなわかりやすく出るものなんだと驚きながらも、できるだけ日中に飲みたくなくて我慢することにしました。

 

 

結果、なんとか人にバレない程度にやり過ごすことができたかなと思っていたら、動悸がして3時間程経ったとき手の震えがすごくて、シールを貼るという単純作業がギリギリ

 

周りにバレないように必死に普通のフリ

 

 

これはやっぱり飲むべきだったのかもなと反省

 

 

そんな事もあってか、せっかくいい感じで起きてくれてたわたしのやる気もぱたりと無くなって無気力

 

一年前のわたしならここで落ち込んでたけど、今は割と冷静にそんな自分も受け入れられています。

 

こういうときの合言葉は、鬱にしては頑張ってるよと自分に言ってあげること

 

人に迷惑をかけない程度に日常生活を送れている、一応働けている、それだけで十分だと言い聞かせるのみです。

 

 

 

一進一退のこんな状況ですが、今日も生きています。